B-02-89

Jûichimen-Kannon EkâdaÅ›amukha, Kannon aux Onze Faces (Triade) 十一面観音三尊(脇侍:薬師如来、地蔵菩薩)
Fudarakusan Rokuharamitsuji Kyôto-shi, Higashiyama-ku Saigoku n°17 補陀洛山 六波羅蜜寺(ふだらくさん ろくはらみつじ) 京都市東山区松原通大和大路東入ル (西国33所 17番)
西国 第十七番 六波羅蜜寺
中尊は十一面観音立像(B-2-160)。 脇侍は、右が薬師如来座像(A-3-25)、左がかずら掛けの地蔵(B-6-8)。
北 は建仁寺より南は五条通まで、西は鴨川より東は東大路通に至るあたりは、かって六原と呼ばれ、葬送地であった。 天暦5年(951)、京に疫病が流行した時、「市聖」空也上人は一体の十一面観音を作り、これを洛中に引きまわして祈願し、悪疫をなくしたが、この頃建立 したのが当寺前身の「西光寺」である。その後上人の弟子中信が中興して天台別院とし、仏語の六波羅蜜をあてて「六波羅蜜寺」と改称した。 十一面観音についてはB-2-160、薬師如来についてはA-3-25、地蔵菩薩についてはB-6-8をそれぞれ参照のこと。
100 mm
140 mm
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Theming Juliette Ledermann